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zoom RSS 「死にぞこないの青」舞台挨拶付き完成披露試写会 行きました。

<<   作成日時 : 2008/08/20 23:30   >>

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18日(月)に乙一原作「死にぞこないの青」の試写会に行きました。
完成披露試写会のため舞台挨拶つきでした。有楽町朝日ホールにて。
一応ホラーだし、マニアックな気がしたのですが、
意外にも老若男女。
おばあちゃん、大丈夫か!?と勝手に心配する。
隣に座っていたのは、お母さんと一緒に来た小学生くらいの男の子だったのでした。


映画化については以前お知らせしましたが・・↓
乙一著「死にぞこないの青」実写映画化決定
http://old88nara88.at.webry.info/200804/article_13.html


最初に舞台挨拶があり、
安達監督と、谷村美月ちゃん、城田優くん、入山法子ちゃんが登場。
主役の須賀健太くんは他の作品の撮影のため、欠席でしたが
映像でコメントをくれました。
この映画で描かれる、いじめについて考え直して欲しいとのこと。

安達監督はひたすら照れていて、口数も少なく。
城田くんはめっちゃ大きい・・・・。
谷村美月ちゃんは小さくて可愛くて、
入山法子ちゃんは舞台挨拶が初めてというのもあり初々しかったです。

美月ちゃんが劇中、「青」の役を演じているのですが、
特殊メイクがすごいのですが、ひとりだけ現場入りが早く、
3時間くらいかけてメイクしていたそうです。
大変!
寝てたり本読んでいたりしていたそうです。
去年の暑い時期に撮影したそうで、更に大変だったみたいでした。
監督に苦労した点は?という質問があった時にも、
ご自身の苦労よりも、美月ちゃんとそのメイク等をするスタッフが
一番大変だったろうと言っていました。

城田くんはちょうど「花ざかりの君たちへ」の撮影と被っていたそうで、
そちらでは高校生役、この映画では先生役なので
切り替えが難しかったみたいでした。
先生にはなったことがないので、想像しながらの演技だったけれど、
実際に子供達と撮影しているうちに、騒いだりしている子達をしかったりして
先生の気持ちがわかってきたようで、段々やりやすくなったようです。

法子ちゃんは、城田くんの妹役なのですが、
城田くんが素でもお兄ちゃんっぽくて、自然と兄妹として演技が出来たようでした。

画像


谷村美月:3時間の特殊メークで“不気味少女”に変身 映画「死にぞこないの青」試写
http://mainichi.jp/enta/cinema/news/20080819mog00m200021000c.html
谷村美月が不気味少女に 映画「死にぞこないの青」
http://www.47news.jp/CN/200808/CN2008081901000544.html
イケメン城田が暴力教師に?でもやっぱり現場では「ごめん、ごめん」を連発
http://cinematoday.jp/page/N0014909
谷村美月、肌荒れが大変!ホラー映画「死にぞこないの青」完成
http://eiga.com/buzz/20080819/6
映画「死にぞこないの青」プレミア試写会で谷村美月&城田優が告白! 撮影現場は超過酷!?
http://blog.television.co.jp/entertainment/entnews/2008/08/20080820_02.html


★「死にぞこないの青」
2008年8月30日(土)より、シアターN渋谷ほか全国順次ロードショー
http://tsutaya.jp/otsuichi-ao/

画像


目覚メヨ、残虐。

新感覚ノワール・エンタテインメント、誕生

原作は、小説界のヒットメーカーであり、ホラー界の俊英、
乙一の傑作書き下ろし長編小説。
小学校を舞台にしたこの物語は、
ほんのささいなきっかけで起きるイジメ、
やがてエスカレートしていく集団心理の恐怖、
そして教師でさえ安心できる存在ではないという現実をあます所なく描いている。
人の心に棲む残虐性。弱さを悪とする差別意識。
そんな誰もが持つダークサイドをえぐりだしたこの作品は、
偽善なし、甘さなしの、超絶ファンタジック娯楽作であり、
大人が作った価値観なんてぶっ壊せという強烈なメッセージを放つ社会派ムービーでもある。

無差別に刃を向ける、現代社会という闇

監督:安達正軌
脚本:森岡利行
原作:乙一「死にぞこないの青」(幻冬舎刊)
主題歌:「アンブレラ」椿屋四重奏(ワーナーミュージック・ジャパン)
キャスト:
須賀健太
谷村美月
城田優
入山法子
瓜生美咲
博多華丸
坂井真紀



感想
原作は何度か読みましたので。

原作よりも恐さは抑えられていました。
大丈夫です(?)

というか、
「青」は恐くないです。

恐いのは、
生きている人間です。


子供にとって、大人は、先生は・・・。
間違っているなんて思わない。

いじめる対象は
誰でも良かった・・・・。

悲しい。

罪の意識がないというのが一番恐い。

先生も恐いけれど、

無意識にコントロールされ、
平気で他人をあざ笑うことが出来る子供も
無邪気な子供も、恐いと思う。

でも、これは特異なことではないのだろう。

誰でも闇がある。
加害者にも被害者にもなってしまう。

やられる側にも闇が生まれる。
そして残虐な心が。

マサオ(須賀健太)は
「青」という残虐で強いもの(でも優しい)を通して、
自分を見つめ、苦しみと悲しみと憎しみと
向かい合い、乗り越えた時
強くて綺麗な姿になるんだ。


原作よりも、優しいテイストの映画になっておりました。
大人側も描いているからかな。




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大人はそんなに偉くない
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
わぁ〜、ふるふるさん試写会行ったのですね?
いいな〜ぜったい行きたかったのに…
原作より優しかったのですね。
これ、映画化は無理だろーと思っていましたが、あおがどんな風になっていたか、楽しみ〜
ノルウェーまだ〜む
2008/08/23 23:53
>ノルウェーまだ〜むさん
試写会行きました!
まだ当たる運があるんだと
ほっとしております(笑)。
もっと恐いかなと思っていたのですが、
それほどでもなく。
すっごい良かったというわけでもないのですが
監督のメッセージがちゃんと伝わる映画でした。
ノルウェーまだ〜むさんの感想が楽しみです。
ふるふる
2008/08/24 23:07

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