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zoom RSS コミック「蟲師」10巻読みました。

<<   作成日時 : 2008/12/14 14:59   >>

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コミック「蟲師」の10巻が発売されました。
これが最終巻となります。
いつまでも続いてもおかしくない雰囲気の漫画でしたけれど、
きっかり10巻で降幕の刻を迎えました。

http://shop.kodansha.jp/bc/comics/topics/mushishi/index.html
画像


★「蟲師」10巻
漆原友紀著
出版社: 講談社 (2008/11/21)
ISBN-10: 4063145379
ISBN-13: 978-4063145373
発売日: 2008/11/21

降幕の刻。
広大無辺の妖世譚――その幕がついに降りる。

「光の緒」「常の樹」「香る闇」、そして前後編からなる降幕話「鈴の雫」
――眩き4編、ヒト知れぬ生命達の脈動と共に。


感想
ついに最終巻。

「蟲」というものを表現していながら、
ホラーでもなく・・・、なんというか独特な雰囲気のこの作品。
違う人が描いたら、もっと恐くなるのかもしれないし、
もっとファンタジーになるのかもしれないし。
でも、漆原先生の淡い日本画のような作風が
ちょうどよく、畏怖と優しさを同時に感じさせてくれる。

「常の樹」では、
大きな大きな力で、包み込む、
当たり前のように、押し付けるわけでもなく
ただ当たり前のように守ってくれる存在を感じ、
じわっと涙が浮かびました。

最後のお話「鈴の雫」は、
じんわりと、響いて・・・・。

「忘れることはない」
「いつも思っててやれ」

「どんな草木の中にも
虫やけももの中にも
カヤの目や耳がある」





森に囲まれたところに実家があるので、
昔から山に入って、運動させられたり(;^^)
そんな環境にいたからか、
懐かしい、そんな気持ちになる。
静かな静かな草木の中にいて、
いろんな存在を感じたり。
恐くて、優しくて。
そんな「何か」を感じられなくなったら、
世界は死んでしまうような気がする。



蟲師 10 (10) (アフタヌーンKC)
講談社
漆原 友紀

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