「GROW~愚郎~」初日舞台挨拶つき 観ました。

予告通り、舞台挨拶がある公開初日に観てきました。
21時15分からというレイトショーにも関わらず、満員でした!
早速映画の感想を書きまっす。



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★「GROW 愚郎」
2007年9月8日より渋谷Q-AXにて2週間限定レイトショー
http://www.grow510.com/

村上敦、17歳。何をやってもさえない高校生。
学校に行けばクラスメイトからいじめられるし、
家へ帰れば酒乱の親父に暴力をふるわれる。
もう生きてる意味がない。
遺書を書き首に縄をかけた瞬間、
突然疾風のようにとんでもない奴らが現れた!

『VERSUS』『楽園 流されて』などに主演、
その確かな演技力とクールな佇まいによって、
日本映画界の中で際立った個性を発揮する榊英雄。
彼の長編初監督作品がこの『GROW―愚郎―』である。

何をやってもうまくいかず自信を失った
高校生・敦の前に現れた不良学生3人組。
この3人、どう見ても高校生には見えず、
むしろかなりヤバいおっさんばかり。
だが口が悪く粗野ではあるものの、
義理にあつく不思議と温かい彼らと恐る恐る接するうち、
敦の心に何かが芽生え始める。

<男になれ!>そんなシンプルなメッセージを
徹底的に叩き込まれた敦は、はじめて居場所を見つけ、
自分の力で一歩踏み出すことを決心する。
そんな矢先、ひょんなことから3人の驚くべき秘密を知ってしまう・・・。

破天荒な設定と次々登場する強烈なキャラに笑いながらも、
中心に描かれるのはひとりの男の友情と成長物語。
勇気を持ってスタートラインに立つ彼の姿は、
観る者に大きな感動を与えるに違いない。


監督:榊英雄
製作総指揮:後藤克秀
脚本:後藤克秀
音楽:榊いずみ
エンディング曲:「エンドロール」シナトラ(Garule)
キャスト:
桐谷健太
寺島進
菅田俊
木下ほうか

中村映里子
三上真史
五十嵐康陽
中江翼
倉科カナ
田辺みさき

遠藤憲一
深浦加奈子
板尾創路
渡辺裕之




感想
上映前に舞台挨拶。
予定より時間が押してしまってちょっと焦りつつ。

お客さんは満員。
客層がわからない。
女性のほうが多かったような?
でも半々くらいかな。

プロデューサーの方が司会で登場。
緊張してらした。

キャスト&監督登場。
拍手でわかったのでした。
「あ、この会場のお客さん、良い雰囲気。」
どんなに大きい劇場でも、あんまり拍手がなかったり
反応が鈍かったりで、イマイチな時があります。
この日は、拍手もするし、反応もするし、笑うところは笑うし。

もちろんそれは、俳優さん&榊さんの挨拶が
面白かったからなんですが(笑)。
それに答えられるお客さんだった気がします。

寺島進さんから始まった挨拶。
良い感じで、くだけたトークのまま進み(笑)、
笑いの絶えない舞台挨拶でした。
榊さんは、気になってしまうのか、
それぞれ俳優さんが話すたび、ちゃちゃを入れたりしていました。
でも、言ってからうつむく(笑)。

寺島さんはイメージどおり、媚びないけれど面白さもあり
かっちょ良い兄貴でした。

菅田俊さんはとっても言葉数が少なく。
照れていたのかな?

主役の桐谷健太さんは、この映画の写真とは全然違う雰囲気で
キリッとしたかっこ良い方でした。
面白さもあり。大阪の人なんですねぇ。
んんん~どっかで見たな~と思ったら、
「パッチギ!」に出てた!

桐谷健太 HP
http://www.hot-road.jp/biography/kiritani/kiritani.html
世界ウルルン滞在記に出演したそうで、
アフリカに奥さんが二人いて~とからかわれてました。
http://www.mbs.jp/ururun/backno/070708.shtml

中村映里子さんは一番緊張していたみたい。
一生懸命しゃべってました。

三上真史さんは一番ハキハキっと話してました(^_^)。
でも、役柄はいじめっ子(!)。
本気で(演技で)いじめていたそうで、
ドロップキックがマジで入ってしまったそうな・・・。
(撮影を偶然見た人から)通報もされてしまったそうな。

榊さんは、言葉はそんなに多くなかったのですけれど、
嬉しさと照れくささが溢れた挨拶でした。


さて、映画の感想。
いや~写真だけ見たらね、
もっとおちゃらけた映画だと思っていたのです。
不安だったのです。

が!!!!!!しかし。
熱さと笑いと涙と優しさがあふれた、
とても「榊さんらしい」映画だったと思いました。

脚本を書いたのは榊さんじゃなくて後藤克秀さんですけれど
とても榊さんっぽさが出ています。
私の思う、榊さん像にぴったりはまる。

ちょっと不器用だけど、
情に篤くて、優しくて、最初から強い「強さ」じゃない、
強くなろうと思う「強さ」。弱さを知っている「強さ」。
真剣なんだけど、笑いがあふれる。

おっさん不良学生役
寺島進さん、菅田俊さん、木下ほうかさんが
たまらなく素敵。
それぞれ個性あふれる俳優さんですね。
ぶっきらぼうなのに優しい。

それに対する桐谷健太さん。
まさに体当たりな演技でしたわ。

遠藤憲一さん、あんな役で出ましたか・・・。
深浦加奈子さんも、あんな役で出ましたか・・・。
笑。


随所随所に笑いがちりばめられていて、
劇場でも笑い声がなんどもクスクス。
それが心地よい。
そして、ふいにほろりと感動。

あつい、あっつい映画です。
真正面から受け止めろ!って感じです。


エンディングロールが終わる時まで
席を立たないでね。



15日のイベントも、チケット取れたら行きたいです★
生オーディオコメンタリーをやるそうです。



あ、限定サインつきパンフレット、無事ゲットしました★
本当はその場でサインしてほしい。
帰りに、出口付近に榊さんたちがいて挨拶をしていたのですが、
電車の時間もやばかったし、突然で緊張したので、
ペコッとお辞儀だけして帰りました。
久しぶりに話したかった~(>□<。)。




榊英雄(さかきひでお) ブログ
http://sakakihideo.seesaa.net/
事務所HP
http://www.japanmusic.jp/archives/2005/06/hideo_sakaki.html

渋谷Q-AXシネマ
http://www.q-ax.com/



榊さん情報20070823@ふるふる好楽
http://old88nara88.at.webry.info/200708/article_13.html



■関連リンク
「GROW 愚郎」 榊英雄が描く 笑いと感動の青春
http://www.cinema.janjan.jp/0708/0708090566/1.php
「映画をつくれることが、単純に、本当に嬉しい」『GROW -愚郎-』榊英雄監督インタビュー
http://www.cine-tre.com/interview/detail.php?inteid=10000814





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