「悪夢探偵」ジャパンプレミアに行ってきました。

1月9日に渋谷公会堂(C・C・LEMONホール)にて、
「悪夢探偵」のジャパンプレミアがありました。
有料でした。
まず、エンディング曲を担当したフジファブリックのライブがあり、
その後舞台挨拶。
そして映画の上映がありました。

以前、観たい映画として紹介しました↓
http://old88nara88.at.webry.info/200603/article_8.html

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★「悪夢探偵」
http://www.akumu-tantei.com/
2007年1月13日シネセゾン渋谷、池袋サンシャイン他全国拡大ロードショー

他人の夢に入れる特殊な能力を持った男、
人々は彼のことを「悪夢探偵」と呼ぶ。

第1回ローマ国際映画祭正式出品作品
第11回釜山国際映画祭正式出品作品


全世界待望!塚本晋也監督最新作にして最高傑作
『六月の蛇』でベネチア国際映画祭審査員特別大賞を受賞し、
名実共に世界のとなった塚本晋也監督。
クエンティン・タランティーノをはじめとする
世界を代表する映像クリエイターたちを虜にしてきた
彼の記念すべき長編第10作目となる本作は、
約20年に渡り温め続けてきた念願の企画。

黒マントに身を包み、他人の夢の中に入れる特殊な能力を持った主人公
<悪夢探偵>が、そのカを駆使し、ヒロインの女刑事と共に
猟奇的な連続殺人事件の謎に迫っていく姿を、
驚異の映像と斬薪なストーリーで描き出す、
スリルとサスペンスに満ちた超絶アクションスリラー。

監督・脚本・撮影・編集:塚本晋也
キャスト:
松田龍平
hitomi
安藤政信
塚本晋也
大杉漣
原田芳雄

あらすじ
映画史上かつてないダークーヒーローの誕生。
その名も『悪夢探偵』 陰惨な殺人事件が立て続けに発生する。
被害者はいずれも密室で自らの体を切りつけ失血死しており、
携帯電話から最後に「0」という番号へ発信していた。
ある被害者を目撃していた者は「夢の中で、誰かに襲われているようだった」と証言する。

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感想
フジファブリックが登場し、ライブ。
エンディングテーマ「青い鳥」を含む3曲でした。
『陽炎』『東京炎上』『青い鳥』
翌日10日が発売日だったので、宣伝しておりました。
映画に合わせて作った曲だそうです。
エキサイティングな映画と言っておりました。
独特の世界観を持ったバンドだなぁと改めて思いました。

次に舞台挨拶。
塚本監督と、松田龍平くんと安藤政信くんとhitomiさん。
予想通りというか、松田くんと安藤くんは、舞台挨拶ではあまり話さないタイプで、
この日もぼそっと話したり、言葉に詰まったり、考えたりしてました。
ペラペラ~と話すのも、イメージと合わないので、良いか~と思ってます。
hitomiさんはしっかりと。
塚本監督が一番たくさんしゃべってました。
ご本人も出演されているのですが、
今を逃すと出来なくなる(年齢的に)から、やりましたと。
その役は絶対に自分が演じるんだと決めていたそうです。
俳優3人をすごく褒めていたのが印象的。


安藤くんの髪がメッシュ入ってて、かっちょ良かった!!!

挨拶が終わり、続いて新宿・氷川神社の神主さんが登場し
悪夢祓いが行われました。
全員で立って、お祓いしてもらいました。
ちょっとびっくり。

次に、鏡割り。
お正月っぽい気がしました。

この映画は世界50カ国以上からオファーがきていて、
ブラッド・ピットの製作会社など11社からリメーク依頼がきているようで
なにかと話題になっています。


舞台挨拶の様子は公式HPのニュースでレポートが見れます。
http://plaza.rakuten.co.jp/akumutantei/
それからニュースリンクをはりました。
イベント前に、記者会見が開かれていたそうです。



さて、映画の感想。

塚本監督の映画は全部ではないですが、結構観ているので
わかっていたとはいえ、
想像よりも「恐かった・・・・・・」。
久々に、観ながら「こえーこえー」と思ってしまったのでした(;^_^)。
恐さと痛さと、驚きと。
恐いけれど、設定がやっぱり面白い。
キャラクターが濃くて面白い。
安藤くんのキレた演技はやはり凄かったです。
グロさを感じるかもしれませんが、
それと同時に美しい映像という印象もあるのです。

塚本監督の演技は、
言ってた意味がわかりました。
醜さとかっこ良さの同居。

松田くんは、さすがぴったりかもと思いました。
他の役者さんが浮かばない。
嫌だ嫌だと言って、拒否するくせに、
結局助けようと夢に入っていく、実は優しいんじゃん!な変わった主人公。

hitomiさんは、初演技とあって、硬さがあったけれど
役柄的に硬くても良いので、良いのでは。
足に目がいってしまうのは私だけ?
細い!


最後は、うるっと涙がにじむ切なさを感じました。
希望もちゃんとある。
人間の深層心理まで深くもぐりこみ、決してただ恐いだけの映画にしない。
被害者と、そして加害者の心の痛み、
霧島慶子(hitomi)の心の動き、そして「悪夢探偵」影沼京一の変化。


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ですが・・・・、私は大丈夫だったのですが、
恐いの苦手な人は、ヒーヒーヒーと思ってしまうかもしれません(;^□^)。
お気をつけあれ。


シリーズものと言ってますので、
2も楽しみだと思いました。



1月13日から公開です。


■ニュースリンク
世界が注目する塚本晋也監督の記念すべき10作目「悪夢探偵」
http://www.walkerplus.com/tokyo/latestmovie/report/report4609.html
『悪夢探偵』ライブに悪魔祓いに鏡割り!超豪華ジャパン・プレミア!!
http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=2461
塚本ワールドに引きずり込まれ~「悪夢探偵」日本プレミア
http://www.janjan.jp/culture/0701/0701090843/1.php
hitomiもびっくり!世界の塚本監督がうっかりミスでライバル映画を宣伝しちゃった?
http://cinematoday.jp/page/N0009744
hitomi「粗削りだけど…」演技開眼?「楽しめた」
http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_01/g2007011003.html
松田龍平とhitomiで「悪夢探偵」
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/f-et-tp1-20070110-140343.html
hitomiもびっくり!世界の塚本監督がうっかりミスでライバル映画を宣伝しちゃった?
http://cinematoday.jp/page/N0009744
2,500人と悪夢払いにhitomiが着物姿で登場! 『悪夢探偵』ジャパンプレミア
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2007/01/1225/
[映画]龍平&hitomi “悪夢”をPR(動画)
http://headlines.yahoo.co.jp/video_gallery/showbizzy_interview/g070016.html
映画『悪夢探偵』イベントで松田龍平"悪夢祓い"
http://news.ameba.jp/2007/01/2620.php






悪夢探偵

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この記事へのコメント

ちゃこ
2007年02月01日 01:03
ジャパンプレミア行く予定だったんですよぅ~☆風邪が長引いちゃって泣く泣く諦めました。
でも、映画は見てきましたヨ!
残虐な死と音で恐すぎましたが面白い映画でした。刑事さん同士の会話でクスッとしたり。子供に好かれる悪夢探偵。いろんな要素があって楽しませてくれましたネ。

会いたい人に会えなくなったのは残念ですが
“2”が楽しみデス♪
2007年02月01日 22:11
>ちゃこさん
ジャパンプレミア行けず残念でしたね・・・。
少しでも雰囲気が伝わってると良いですが。

「悪魔探偵」
かなり恐かったけれど、それだけじゃなくて
面白かったですよね。
ミクシィの安藤くんコミュでも、恐かったけれど(;-;)良かったという感想が多かったです。
海外ではどういう反応なのか気になります。
続きも楽しみですね。
ちゃこ
2007年02月02日 01:39
ジャパンプレミアの雰囲気。
充分感じさせて頂きました☆ありがとー。
生の安藤君。松田くんを見れなかったのは残念でしたが(>_<)“2”を期待しながら楽しみをとっておくことにします☆
2007年02月04日 11:25
「恋の門」以来の松田龍平ファンの娘と、行ってきました。っていうか、逝って来たというかんじ。
予想をはるかに上回って、怖かったです。
安藤くん良かったですよね。
2007年02月04日 21:02
>ちゃこさん
伝わって良かったです。
二人とも出演作品多いので、これからも生で観られる機会があると思いますよ!
2にも期待ですね。

>ノルウェーまだ~むさん
行きましたか。逝きましたか・・・。
娘さんは大丈夫でしたか!?
先に私の感想を読んでおけば、
覚悟できたかもしれません???
それでも予想以上だったかもしれませんね。
かなりの覚悟がないと、最後の救いは感じられないかも・・・と思ってます。やはり。
お疲れ様でした(笑)。

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