「Vフォー・ヴェンデッタ」ジャパンプレミア行って来ました。

17日月曜日、国際フォーラムで行われた試写会(ジャパンプレミア)に
行ってきました。
「Vフォー・ヴェンデッタ」であります。
監督とキャストによる舞台挨拶つき。
会場はVの仮面と扮装をしたスタッフがたくさんいました。
そして、来場者全員に、仮面が配られ~。

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★「Vフォー・ヴェンデッタ」
V for Vendetta
http://wwws.warnerbros.co.jp/vforvendetta/
2006年4月22日、渋谷東急ほか全国ロードショー

思い出せ
11月5日の出来事を
火薬陰謀事件と反逆を
忘れることは許されぬ
人々の記憶の底にとどめておけ


『マトリックス』3部作を作り上げたクリエーターとプロデューサーのコンビが
新たに仕掛ける、前代未聞の”革命”エンターテイメントムービー『Vフォー・ヴェンデッタ』。
ウォッシャウスキー兄弟が『マトリックス』以前に練り上げていた渾身の脚本を、
ジョエル・シルバーがプロデュース。
騒然必至の7年越しの最強プロジェクトが、ついにその封印をとかれる。

監督ジェイムズ・マクティーグ
製作ジョエル・シルバー グラント・ヒル
アンディ・ウォシャウスキー
ラリー・ウォシャウスキー
脚本ウォシャウスキー兄弟
デイビッド・ロイド画によるコミックに基づく
(バーティゴ/DCコミックス刊)
製作総指揮ベンジャミン・ワイスブレン
キャスト:
ナタリー・ポートマン
ヒューゴ・ウィービング
スティーブン・レイ
ジョン・ハート

独裁国家と化した近未来の英国。
労働者階級の若きヒロイン、イヴィー(ナタリー・ポートマン)は
絶体絶命の危機に見舞われたところを“V”とだけ名乗る
仮面の男(ヒューゴ・ウィービング)に命を救われた。
いくつもの顔をもつVは、華と教養を兼ね備えた紳士であり、
恐怖政治に抑圧された市民を暴君の手から解放することに余念がない。
しかし一方では、怨念にかられた血の復讐鬼でもあった。
不正と暴虐にまみれた政府から英国民を解放するため、
Vは国の圧制を糾弾し、同胞の市民に国会議事堂前に集結するよう呼びかける。
決行は11月5日――“ガイ・フォークス・デー”だ。

ベンデッタ[Vendetta]=(血の)復讐



試写会感想
友達を誘って行きました。
Vを演じたヒューゴ・ウィービング、ジェームズ・マクティーグ監督、
プロデューサーのジョエル・シルバーがきました。
ナタリーが来なくて残念。2月に来日したので、やはり今回は来ませんでした。
3人それぞれ、映画をPR。
そして、お客さん皆が仮面を被って一緒に撮影。
とっても不思議な感じ。
私は真ん中のかたまりの中にいました。
画像


ヒューゴさん、こんなにヒゲをはやしてました(記者会見の時の写真)
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で、劇中では、ヒューゴさんの顔は出てきません。
演出がんばったんだな~と思えましたが、ちょっと物足りなかった・・・。
多分、華が無かったからでしょう・・・。
記者会見にインリンがきたそうで、そちらのほうがニュースになってます。
どーんと大きな仮面が赤じゅうたんの引かれた先にあったのですが、
一般人は入れず。
記念写真とか撮りたかった(笑)。ケチだわ~。


映画の感想
悪のヒーローものと聞いて、エンターティメント~アクション~と
思って観に行ったのですが、やはり「マトリックス」作っただけあって
単純ではありませんでした。
かなり政治色が強く、訴えかけてくる問いかけやメッセージに
聞き入ろうとして、頭使いまくりました(@□@)。
独裁政治、弾圧、異端者への政治的排除、
外出禁止令、検問エトセトラ。
そんな「平和」。
それで良いのか・・・。
真実から目をそらして、ごまかしているだけの「平和」。
何が正しくて、何が悪いのか。
そして「V」のテロ。
その暴力は、善なのか悪なのか。
「自由」とは?

見ごたえありあり。
もう1回観たいかも・・・。
難しいと言っても、ビジュアルは斬新だし、アクションはかっこ良い。
最後の戦いのシーンが素敵。
爆破シーンも派手だし、未来のはずだけどクラシックな雰囲気。
普通にエンターティメントで楽しみたいなら、そういう観方も出来ます。
Vが時々見せるお茶目さも可愛い。

仮面を被っていても、感情を表現できるヒューゴもすごいし、
ナタリーのまさに体当たりな演技もすごい。
髪を刈られるシーンは一発で撮るわけで、集中力がいる大変な撮影だったと思います。
頭の形が綺麗です(笑)。
もちろん頭の形だけじゃなく、全体が綺麗です(笑)。
知的さと、最後に見せる強さが良かったです。

2月に来日した時は、髪が伸びててとってもキュート。
(写真はインフォシークより)
画像


ナタリー・ポートマンは、イスラエル出身のユダヤ人。
ロシア・ポーランド・ルーマニア・オーストリア系のユダヤ教徒の血を引いているんだそうな。
それゆえにこういうテーマには惹かれるのかな?と思いました。
曾祖父母も祖父母もユダヤ人迫害の被害にあったんだそうです。
本人は舞台「アンネの日記」でアンネを演じていて、ユダヤ人意識が強いらしい。


いろんな苦しみや悲しみを想像して、
少し意識しようと思ったのでした。
そういった思いを抱かせるとともに、
エンターティメントとして楽しめるように出来ている映画。
ちょっと頭が疲れましたが・・・。







■ニュース一覧
『V フォー・ヴェンデッタ』主演、ナタリー・ポートマン来日記者会見!!(2006/02/16)
http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=1834
MovieWalker レポート 【動画・来日記者会見】
http://www.walkerplus.com/movie/report/report4231.html
「Vフォー・ヴェンデッタ」 ナタリー、スキンヘッドに思わぬ誤
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/cinema/cinecom/news/20060330org00m200001000c.html
『V フォー・ヴェンデッタ』ナタリー・ポートマン来日会見
http://allabout.co.jp/entertainment/movie/closeup/CU20060422V/




1500人の“V仮面勢揃い”
http://chuspo.chunichi.co.jp/00/hou/20060418/spon____hou_____003.shtml
映]「V フォー・ヴェンデッタ」
http://smartwoman.nikkei.co.jp/news/article.aspx?id=20060418n1004n1

インリン・オブ・ジョイトも登場!『V フォー・ヴェンデッタ』来日記者会見
http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=1928
テロリストなのかヒーローなのか?「Vフォー・ヴェンデッタ」
http://www.eiga.com/buzz/060418/02.shtml
インリン テロリスト対決
http://www.daily.co.jp/gossip/2006/04/19/212219.shtml
インリン:「V フォー・ヴェンデッタ」会見でテロリスト宣言
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/200604/graph/18_2/
インリン・オブ・ジョイトも登場!『V フォー・ヴェンデッタ』来日記者会見
http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=1928


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この記事へのコメント

KORO
2006年04月24日 11:45
はじめまして&TBさせてもらいました。私はこの作品、結構好きでした。Vって何者?っていう考察をブログに掲載してみたんで良かったら見てください。ちなみに、ジャパンプレミアでマスク入手できたんですか!あと、会場にいる5000人の仮面姿を私も生で観てみたかったです。壮観だったんでしょうね 。
2006年04月26日 01:22
KOROさん、はじめまして。
TBとコメントありがとうございます。
ブログちらっと拝見しました。細かい分析!
面白いですね(^_^)。
マスク、入手したものの、どうすれば良いのか・・・。
保存も難しいし、飾ってると不気味だし、ははは。
みんな被ってると、とっても不思議でした~。

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