ふるふる好楽

アクセスカウンタ

zoom RSS 映画「ノルウェイの森」初日舞台挨拶つき 行きました。20101211

<<   作成日時 : 2010/12/22 00:32   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 1 / コメント 2

書くのがすっかり遅くなりました。。
1週間以上経って・・・・・・・。
なんにせよ、感想を書くというのは難しい。
と、言って、ずっと書いてない映画がたっくさん〜。
コンサートの感想も書いてないのが・・・。
でも書こうと思います。またしてもたいした内容ではありませんが。


この日は、初日舞台挨拶つきの回で観ました^^
初日に2回舞台挨拶があり、
1回目はマスコミが入り、私は2回目に行きました。
映画上映前の舞台挨拶。

舞台挨拶にきたのは、
松山ケンイチ、菊地凛子、水原希子、玉山鉄二、トラン・アン・ユン監督

監督が一番俳優みたいな服装だったような(笑)
たたずまいも。

松山ケンイチくんは、松山ケンイチくんだった(←意味がわからないw)
玉山さんはびしっとした衣装で、お兄さんって感じだった。
女性ふたりはそれぞれ、小説のカラーに合わせて
赤と緑。

最初にそれぞれ挨拶を短くして、
その後、印象に残っているシーンを紹介^^

玉山さんの名前を司会の阿部アナウンサーがかんでしまい、
たままやま?みたいに言ってしまい・・。
それをすぐさばカバーして
「こんにちは、たままやまや・・・・玉山鉄二です。」と挨拶^^
作品のなかの余白を皆さんで埋めてください、というメッセージ。




映画を観る前だから気を使いつつ。

監督は、その場にいないキャスト
霧島れいかさん、初音映莉子さんが、
とても美しかったと^^

松ケンは、この時に語る語る、熱く語りまくる〜〜〜〜。
全部だそうで。世界観とか、景色とか。日本で撮影したのに、
監督が外国のかただからか、日本を外から見て撮っていて、
景色が感情表現の助けをしていると。
しっとりとした質感。演じているひとたちはみんな品性を持っていて。
今まで演じた役のどれにもあてはまらなかったとのこと。

菊池さんは、最初、思いつかなかったかのように、うだうだしてたら
松ケンからダメだしをされ(笑)
「言っちゃいなよ」
監督が今いないキャストをわざと褒めたんだから、
自分は自分のシーンを言わなきゃ!と。
玉山さんもそれに乗っかって「歌っちゃいなよ?DESIRE歌っちゃいなよ!」と。
(赤い着物が中森明菜みたいだから?)

それで菊池さんは、後半の長回しで撮影したシーンを選びました。

で、言った途端、松ケンはそのシーンの見所をえんえんと語り(笑)

熱い!!
とにかく魅力を伝えようと、真剣に語っていました。

水原さんは、雪のシーン。短いシーンだけど2日くらいかけて撮影したとか。
玉山さんは、シーンじゃないけれど、
ワタナベと直子の前髪が、内巻きになっててその時代を思わせると。。
自分はキレイな73わけだったと(笑)


そして最後に松ケンから挨拶。
玉山さんの言葉を借りて、「間」がたくさんある映画で、
映画には、そういう間が必要だと思うと。
そして、撮影前に監督から「大恋愛することになる」といわれたけれど、
本当に大恋愛をしました、と言っていました。




1回目の様子はこちら↓


松山ケンイチ 『ノルウェイの森』自信の初日舞台挨拶「大ヒットするつもり」
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2010/12/9632/

ノルウェイの森:初日舞台あいさつ 松ケン「見てもらえれば分かる」と世界公開に自信
http://mainichi.jp/enta/cinema/news/20101211mog00m200012000c.html

『ノルウェイの森』の菊地凛子と水原希子が赤と緑の着物!松ケンは大ヒット宣言
http://news.walkerplus.com/2010/1211/10/

『ノルウェイの森』松山ケンイチと艶やか着物の菊地&水原、世界に向けて大ヒット宣言!
http://www.cinematoday.jp/page/N0028940





★「ノルウェイの森」
http://www.norway-mori.com/index.html
2010年12月11日公開

深く愛すること。
強く生きること。

画像



原作:村上春樹
監督・脚本:トラン・アン・ユン
キャスト:
松山ケンイチ
菊地凛子
水原希子
高良健吾
玉山鉄二
霧島れいか
柄本時生
初音映莉子

画像

画像

画像


親友・キズキを自殺で失ったワタナべは、東京で大学生活を送り始める。ある日、ワタナベは偶然にキズキの恋人だった直子と出会い、毎週直子と東京の街を散歩するようになる。しかし、直子の20歳の誕生日、精神的に不安定になった直子と夜を共にする。それ以来、ワタナベは直子と連絡がとれなくなってしまう。さらに喪失感が深まり心を病んだ直子は、京都の療養施設に入所していたのだ。直子に会いたくても会えない状況の中で、ワタナベは大学で出会った不思議な魅力を持つ女の子・緑にも惹かれていく。




映画の感想。

観終わった後に、
面白かったね!とか、あそこがどうのこのうの、って言って
は〜すっきり、って終わってしまう映画ではなかったです。

セリフや情景を、思い返して、
自分で、こうだったのかな、ああだったのかなぁって
ゆっくりと埋めていく、
そんな映画だったような気がします。

私は実は原作は読んでいませんで。

小説や漫画原作の映画は大好きなのでよく観るのですが、
原作を読んでいないことも多いです。
それでも楽しめますから!

で、この映画の場合は・・・、
小説の世界観は、読んでいない私でも、
ああ、小説の世界を壊さずに表現しているだなって感じました。
実際そうだったみたいで(一緒に行った方は、読んでたから^^)。

でも!
先に読んでおいてたほうが良かったかも〜です。

さらっとエピソードを描いているところもあったし、
カットされているところもあったようで。
(映画にするから仕方ないですけれど)
丁寧に描くところは、じっくりとじっくりと描いていて。


あの時代の雰囲気も感じられて。。。


女性ふたりが、対極にいて。
直子と緑。


恋愛って。
愛するって、なんだろう。


人の死。
悲しみ。

生きる。
愛する。

苦しくて、辛くて。

楽しくて、力がわいてきて。

美しくて。


松ケンが演じるワタナベも、
直子も、

すごく純粋で、真っ白で、穢れていないように
本当に純粋な表情をする。
でも、汚れている。

そのアンバランスさ。


ラストの悲しみからの再生の言葉には、
ぎゅうっときました。


うーん、やっぱりまとまらない。

原作を読もうかなぁと、
観終わった後に思ったのでした。。。



図書館員のくせに、まったく無知の私は
「ノルウェイの森」って
ビートルズの曲からタイトルをつけたのねって・・・、
今頃知りました(笑)












★参考
私が大好きな内田樹先生
村上春樹の評論をしている関係と思いますが、
パンフレットにも文を寄せていました。

ブログにも感想を書いてくれてます^^

内田樹の研究室

映画「ノルウェイの森」を見ました
http://blog.tatsuru.com/2010/10/28_1451.php




ノルウェイの森 上 (講談社文庫)
講談社
村上 春樹

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ノルウェイの森 上 (講談社文庫) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 4
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
『ノルウェイの森』(2010・日本) | "映像化不可能"の定説をくつがえした記念碑的作品 : 23...
結論からいうと、私は大絶賛します。映像化絶対不可能といわれていた小説をよくぞここまで表現しきりました。トラン・アン・ユン監督に、どっぷりと深い森の中へ導かれました。限られた尺の中で、これほどの仕事を成し遂げた監督の手腕を褒め称えたいです... ...続きを見る
23:30の雑記帳
2010/12/24 01:56

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ふるふるさん、こんばんみ。その節はどうもありがとうございました。そしてそして、一生懸命思い出して当日のこと思い出して下さってありがとうございました。私よりもちゃんと細かく覚えてますよ。松山くんが言ったので印象的だったのは、「今の時代は何でもスピード感を重視して、それが格好いいと思われがちで、映画もそういう物が求められるのが多いけど、この映画は間を大事にして、余白の部分で観客の皆さんにそれぞれ考えてもらえるようになってる」という言葉です。熱く、真っ直ぐに語る姿勢が素敵でしたね。
N子
2010/12/22 01:23
こんばんは
ふるふるさん大変です!
あれほど騒いでいたのに、このままでは映画観に行けそうもありません(笑)ゴーーーン><
舞台挨拶、動画で見たのですがさすが松ですね!良いこと言ってます^^b
で、出たっ!松ケン必殺、腰見えお辞儀!!
深々とお辞儀、ちゃんとしてましたよ〜^^vふるふるさんは普通だったようですが、あれを生で見れたとは元松ケンファンとしては羨ましい(笑)
今の段階では、「ワタナベ=村上春樹」なので、映画を観て、「ワタナベ=松ケン」になるのを楽しみにしています^^。
舞台挨拶で、松への質問にこんなのがありました。
「松ケンにとって、”愛”とは何ですか?」
か〜〜〜なり考えた末、出た答えが
「忘れないこと」でした^〜^
私も、まさにその通り!同じだぁと感動しちゃいましたよ*さすが松ですねww

hiroko
2011/01/05 01:48

コメントする help

ニックネーム
本 文
映画「ノルウェイの森」初日舞台挨拶つき 行きました。20101211 ふるふる好楽/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる