ふるふる好楽

アクセスカウンタ

zoom RSS 「さくらん」完成披露試写会@ユナイテッドシネマ豊洲

<<   作成日時 : 2007/02/01 23:10   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 4 / コメント 4

1月30日に、ユナイテッドシネマ豊洲にて
「さくらん」の完成披露試写会がありました。
マスコミや関係者向けの試写会で、
一般の人はcinemacafe.net シネマLIVE!に応募した
ブロガーの人のみ!
http://www.cinemacafe.net/live/
誕生日のこの日に、贅沢な気分にさせてもらいました☆

画像


★「さくらん」
http://www.sakuran-themovie.com/
2007年2月24日(土)渋谷シネクイント・新宿ジョイシネマ・シネリーブル池袋 
他全国一斉ロードショー

「てめえの人生、てめえで咲かす」

恋に揺れ、愛を選び、自分らしく本気で生きる青春
監督:蜷川実花×原作:安野モヨコ×脚本:タナダユキ×音楽:椎名林檎 ×主演:土屋アンナ
いま最高にかっこいい女たちが、この映画で勝負する

第57回ベルリン国際映画祭・公式部門「特別招待作品/ベルリナーレ・スペシャル」

真っ赤な金魚たちが宙を泳ぐ。
大門をくぐると、そこは華やかな吉原遊郭。
桜が満開の中、遊郭<玉菊屋>に連れてこられた
8歳の少女は、きよ葉と名付けられた。
時代は江戸。舞台は吉原遊郭にある<玉菊屋>。
幕府公認の社交の場として栄華を誇る吉原には、
この世のものとは思えないほど、
ゴージャスで煌びやかな世界が広がっている。
この非日常的な世界で明日の"身請け"を夢見て生きる
遊女たちの中でひときわ異彩を放つ遊女がいる。
名前は、きよ葉。彼女は、自由を奪われた遊郭という世界で、
誰にも頼らず、ただまっすぐに自分を信じて生き、
やがて吉原一の花魁・日暮となる・・・。

監督:蜷川実花
原作:安野モヨコ「さくらん」(講談社『イブニングKC』所載)
脚本:タナダユキ
エグゼクティブ・プロデューサー:椎名保
プロデューサー:宇田充、藤田義則
助監督:山本透
撮影:石坂拓郎
照明:熊谷秀夫
録音:松本昇和
美術:岩城南海子
スタイリスト:伊賀大介、杉山優子
ジャルダン・デ・フルール:東信
キャスト:
土屋アンナ
安藤政信
椎名桔平
成宮寛貴
木村佳乃
菅野美穂
永瀬正敏
石橋蓮司
夏木マリ
市川左團次
美波
遠藤憲一
小泉今日子

監督は、鮮やかな色彩と独自の世界観で、
写真史を塗り替える衝撃をもたらした
世界的フォトグラファー蜷川実花。
妥協が一切許されない"江戸・時代劇"により、
華々しくデビューを飾る。

画像


感想
まず、ユナイテッドシネマ豊洲に初めて行って
その広さに驚きました。
食べ物も贅沢な感じ。
しかし平日の夜だからか、お客さんが少なかった気がしました。
試写会が行われたのは日本最大スクリーンの会場!。
座席もゆったりでした。
http://www.unitedcinemas.jp/toyosu/index.html
しかし、職場から遠い・・・、家からも遠い。
なかなか普段は来れそうにありません。
銀座とかそちら側で働いてる人なんかは
行き易いのでは〜。

さて無事に席につき、舞台挨拶を待ちました。
登場したのは、蜷川監督と土屋アンナちゃん。
ふたりともミニスカートにヒールの高い靴。
アンナちゃんのヒールがものすごい高くて、
あれでちゃんと歩けるなんて凄いなぁと感心してしまったのでした。
金髪でくるくるの髪型で、ぴっちりスーツだったので
お人形のようでした。
蜷川さんも黒のスーツ。

舞台挨拶では、ふたりともあまり緊張した様子もなく
そのまんまのキャラクターで、仲よく話してました。
モデルと写真家としてのつきあいは長い2人なので
友達〜という感じでした。
ベルリン映画祭に招待作品として正式出品されたのですが
それに対してはふたりとも、どれほどすごいことなのか
わからないと言ってましたが、楽しみにしているようでした。
レッドカーペットは着物で!と決めているようです。

アンナちゃんは、「私は出てるだけっすから」みたいな事を言ってましたが、
最後「あ!」と声をあげて、
映画では、はじらったり、可愛い自分を撮ってもらって
普段の自分とは全然違う自分がいて、
自分にもこういう面があるんだな〜と思ったそうです。

試写会のことよりも、
おそらく試写会の前に行われた記者会見のことが
ニュースになってました。

さて映画の感想

まさに蜷川実花ワールドになってました。
金魚に、鮮やかな色彩。
日本的でありながら、ポップ。
衣装もセットも、こうでなければなんて固定概念なんて
吹き飛ばしたのような、豪華で独創的!
ハーフであるアンナちゃんに花魁姿は似合うのか?と
思っていたけれど、迫力があって綺麗で可愛かったです。

遊女として働くことについて、
よく描かれている、悲壮感とか苦しみとか
そういったものがメインではなくて。
そこをつきぬけた、明るさがありました。
時代劇というよりも、現代に通じる物語だなと思いました。
閉じ込められたって、そこで生きるしかなくたって
自分を信じて、自分で道を選ぶ。
「咲かない花はない」
甘い夢を見るという意味じゃなくて、
自分で道をひらく強さをもつ、
といったところでしょうか。
青春ですね。
くさい(照れ)?

誰にも媚びず、どんなにつらくても
決して曲げない「自分」を持つ。
粋でかっこ良い花魁がそこにいました。
もちろんそこには、迷いも弱さも
そしてあきらめさえ浮かんだこともあるけれど。

花魁きよ葉「土屋アンナ」そのものでもあり。
彼女の演技がどうのこうのというよりは、
彼女自身のキャラクターが滲み出て
役に説得力が加わっていたような気がしました。

私のお目当ては安藤政信さんだったわけですが、
とっても良い役でした〜。
舞台挨拶でもふたりが言ってたのですが、
きよ葉(アンナ)を見守る役で、舞台裏でも
常に見守ってくれていて、支えになっていたようでした。
アンナちゃんがふざけて「つきあおうよ〜」とか言っても
軽くかわして、全然気を使わない感じだったから
楽だったみたい(笑)。
抑えた優しさが滲み出てる演技が良かったです。

菅野美穂さんはさすがです・・・。
とても迫力があった!

吉原が舞台ですので、
色っぽさもありましたが、
どちらかというと女性向けな感じがしました。

海外では多分とても興味を持ってもらえるのでは。
アート的要素が盛り盛りでしたから。
東信による斬新なお花もすごかったな〜。
あ、椎名林檎の音楽が全体に使われていて
椎名ワールドにもなってました。

個性の強いアーティスト同士の合作といった
アート感があふれる映画。


東信 HP
http://www.jardinsdesfleurs.com/


ちなみに原作漫画は読んでません・・。
安野モヨコ著。




■関連リンク
[映画]土屋アンナ 妖艶な花魁を熱演
http://headlines.yahoo.co.jp/video_gallery/showbizzy_interview/g070075.html
さくらん:土屋アンナ、勝負服は「黒の和服」 ベルリン国際映画祭に抱負
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/manga/graph/20070131/
土屋アンナ、ベルリンへ出陣
http://news.livedoor.com/article/detail/3005116/
土屋アンナが、ベルリンに出陣! だけど、気分は海外旅行?
http://cinematoday.jp/page/N0009880
「さくらん」アンナ ベルリンへ出陣
http://www.daily.co.jp/gossip/2007/01/30/0000228987.shtml
制作発表
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/200604/graph/01/

画像

http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/manga/graph/20070131/



さくらん ~花魁音楽画巻~
さくらん ~花魁音楽画巻~ [DVD]

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(4件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
映画:さくらん完成披露試写会
さくらん完成披露試写会(ユナイテッド・シネマ豊洲) ...続きを見る
駒吉の日記
2007/02/09 14:25
映画 さくらん
映画「さくらん」がついに2月24日に公開です。 この映画「さくらん」は土屋アンナが相当のハマり役。 さらに菅野美穂や木村佳乃が披露する濡れ場シーンも・・・・ ...続きを見る
webnews
2007/02/11 04:39
さくらん 07056
さくらん 2007年   蜷川実花 監督  安野モヨコ 原作  タナダユキ 脚本  椎名林檎 音楽土屋アンナ 木村佳乃 菅野美穂 夏木マリ 椎名桔平 成宮寛貴 石橋蓮司 安藤政信 市川左團次 今最高にかっこいい女たちが、この映画で勝負する。 なのね、、、 ... ...続きを見る
猫姫じゃ
2007/02/28 00:52
さくらん
8歳の時に、吉原の玉菊屋に売られてきた少女は、きよ葉と名付けられ、花魁、粧ひに面倒を見られるようになります。脱走を図るなど問題児だったきよ葉ですが、やがて、吉原一の花魁を目指すようになります。17歳になり、遊女としてデビューしたきよ葉は、注目を集める存在となりま ...続きを見る
日っ歩〜美味しいもの、映画、子育て......
2007/03/08 20:51

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
私も2月3日、見に行ってきました。アンナちゃん超可愛かった!翌日ブログに感想を書きました。http://blog.goo.ne.jp/emiemik/
emiemik
2007/02/04 18:35
>emiemikさん
すいません!コメント履歴を見逃して
お返事書いてませんでした!ごめんなさい。
同じ空間で観られてたのですね。
贅沢な気分でしたね〜。
アンナちゃん、
本当にお人形さんみたいで可愛かったですね。
ブログ拝見しました〜。
ふるふる
2007/02/10 00:21
先に原作マンガを読んでみました!性的な描写が多く、なかなか過激でした。どんな風に映画化されているのか想像できず、観るのが楽しみです^^(検査、おつかれさまでした。暴飲暴食したくなる気持ち、自分も似た気持ちを味わいました!ゆっくり休んでくださいね。こちらに書いてしまい、ごめんなさい。)

2007/02/20 21:51
>柊さん
マンガはまだ読んでません〜。
映画も結構過激ですよ(;^_^)。
でもいやらしくない気がしました。
もうすぐ公開ですね。

検査疲れましたが。
なんだかこれで治療も終わった気分になってます(笑)。暴飲暴食したくなって危険です。
明日は焼肉食べに行きます(笑)。
食べ過ぎないように気をつけます・・。
ありがとうございます(^ワ^)。
ふるふる
2007/02/21 22:15

コメントする help

ニックネーム
本 文
「さくらん」完成披露試写会@ユナイテッドシネマ豊洲 ふるふる好楽/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる