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zoom RSS 奈良美智 弘前展覧会「A to Z」 初日の29日に観に行きました。

<<   作成日時 : 2006/07/29 23:15   >>

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27日に青森県立美術館で奈良さんの作品を観ましたが、
29日から弘前にて展覧会が開催されるという事で
初日に観に行きました!
またもや母親と一緒に行動。

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★「YOSHITOMO NARA + graf A to Z」
会期: 2006年7月29日(土)〜10月22日(日)
会場: 吉井酒造煉瓦倉庫 (青森県弘前市吉野町2-1)
開館時間: 10:00〜19:00
休館日: 月曜日 (7/31は開館)※月曜が祝日の場合は火曜休館
入場料: 一般 1,000円
大学生・高校生 700円
中学生・小学生 300円
※小・中学校の学校行事団体観覧は無料(事前予約が必要)
主催: AtoZ 実行委員会
〒036-8188 青森県弘前市吉野町2―1
tel. 0172-40-3018 fax. 0172-40-3019
e-mail. a_z@harappa-h.org
http://harappa-h.org/AtoZ/

■開催趣旨
北国の古びたレンガ倉庫。そこにひとつの街が生まれようとしています。
そこに掲げられた名前は『AtoZ』。

AからZまで、26の小屋が立ち並ぶ。いや、ひょっとしたらそれ以上の数の・・・
日常をちょっとだけ逸脱したその街で、あなたの中で止まっていた時間が動き出す。
2006年の夏から秋にかけ、奈良美智の故郷である青森県弘前市で、
『AtoZ』と題したプロジェクトが実現します。

自らの少年時代の記憶と対話し作品を制作し続けてきた奈良美智。
暮らしの中の「ものづくり」を通して、生活環境をデザインしてきたgraf。
彼らの共同制作によって現れる、3ヶ月だけの架空の街。

それは、奈良とgrafが出会った2003年大阪から始まり、
台湾、韓国、横浜・・・と移動してきた旅の軌跡でもあります。
彼らが共に生み出すのは、美術館やギャラリーの四角い箱には
決して収まりきらなかったもの。
さまざまな時間を内包した廃材でつくられた小屋は、
独特の風合いや肌触りをもって、わたしたちに、
きっとどこかで体験した記憶たちを見せてくれることでしょう。

『AtoZ』は企画、運営すべてをボランティアスタッフで行います。
「この展覧会をやりたい!」と思う人たちみんなの力があつまって
はじめて実現するのが『AtoZ』です。
会場となる大正時代から続く吉井酒造煉瓦倉庫では、
2002年、そして2005年、奈良美智の個展を
延べ4,600人のボランティアの熱意によって開催し、
8万人に及ぶ観客をむかえ、これまでにない新しい形の展覧会を成功させてきました。

そして2006年。『AtoZ』は、あなたがその街を訪れたときに完成するのでしょう。
小屋を訪ね、路地を抜け、深呼吸する。その瞬間、離ればなれになっていた記憶たちが、
色や形や匂いとなってあなたに呼びかけるのです。

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●アクセス
□青森空港から
― バス「弘前バスターミナル」下車 ― 徒歩10分
□JR弘前駅から
― 徒歩15分
― バス「3番乗り場」
― 小栗山狼森線「住吉入口」下車 ― 徒歩1分
― 市内循環100円バス「駅前乗り場」
―「中土手町」下車 ― 徒歩2分
□弘南鉄道中央弘前駅から
 ― 徒歩3分

●県立美術館行きシャトルバス
「シャガール展」会期中の青森県立美術館とを往復するシャトルバス運行中です。

運行区間:弘前〜青森県立美術館
運行期間:7月13日〜9月24日
料金:往復 1,000円(小人半額)
発売場所:弘前バスターミナル
所要時間:1時間10分(一日往復2本)

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感想
広い!とにかく広い!凄い!
大正時代に建てられたという吉井酒造煉瓦倉庫が
雰囲気たっぷりで、違う世界へと連れて行ってくれます。

そしてたくさんの小屋が待っています。
AからYまで、順番に観て行きました。
もう、この広さにまず驚きました。
ふむふむ、可愛い〜と思いながら、油断してると
「おお!」と驚く可愛いものが隠れていたり。
小屋もそれぞれ工夫があって、楽しい。
こんなに大きい展覧会は初めて観ました。
すごく楽しかったです。

新しい作品が主でしたが、
昔の作品も混ざっているそうです。
集大成といった感じがしました。
26個(A to Z)の小屋以外にも、以前展覧会で使われた小屋も集められ
昔の展覧会の雰囲気も味わえました。
1Fだけじゃなく2Fもあり、大物が待ってました!
きゃー可愛い。でかい!
触りたい!
Puff Marshie可愛すぎです。
奈良さんのブログを見ると、製作途中のPuff Marshieが観られます。
http://a-to-z.heteml.jp/modules/popnupblog/index.php?param=2
出来上がったのもはぜひ会場で!

グッツ売り場と、
カフェがあります。
カフェは混んでいたので入りませんでした。
グッツは悩みながらも、結構買いました・・・。
広いです、こちらも。

弘前
お土産用に、お菓子・・と思ったら、
弘前の各菓子店で販売されているとの事。
見本だけが置いてありました。
それぞれのお店の売りのお菓子に
今回の展覧会のマークが焼き印されてあり、可愛い。
改めて、その展覧会のグッツ売り場に売ってあるのではなく、
お店に行けば、他のお菓子も気になるわけで、
活性化に繋がるから良いな〜と思いました。
私たちは、開雲堂に行きました。

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開雲堂
城下町の上品な味を受け継ぎ、店を構えて100余年。
津軽藩の旗印を象った「卍最中」116円は、弘前を代表する銘菓。
ほかに「千乃梅」126円、「松風」は一缶1,680円から。
住所 弘前市中土手町83
TEL 0172-32-2354
営業時間 9:00〜18:00
定休日 火曜日

弘前を歩くと、いたるところに展覧会のポスターが。
そして案内の看板。
これがまた可愛い。
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そして、ふとバスを見ると、おお!奈良さんデザインバスが。
青森県立美術館と展覧会の宣伝です。
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広かったので、結構疲れました。
体力がある時に行きましょう。
出てからすぐに、「また行きたいなぁ」と思いました。
またじっくり観たい。夜に行くのも良さそう。
10月まで開催しているのですが、行けない・・・か。
うー。
奈良さんファンなら絶対行くべき!な展覧会でした!


実際に奈良さんにお会いしたことはないです。
チャンスはあるようです。私はもう青森にいないので(帰ってきました神奈川へ)
見にいけません(;□;)。
☆レクチャー・シリーズ
http://a-to-z.heteml.jp/modules/tinyd/index.php?id=48
07/31(月) - 奈良美智 + 豊嶋秀樹 「AtoZまで」
08/11(金) - 児島やよい(アートコーディネータ)+今香(米子市美術館学芸員)+原久子(アートプロデューサー)+宮村周子(ライター&編集者)「kunoichi AtoZ 活動報告!」
09/01(金) - 立木祥一郎 (AtoZ実行委員会キュレイター)「(未定)」
09/08(金) - 三沢厚彦(AtoZゲストアーティスト)「私の彫刻表現 − ANIMALS」
09/22(金) - 小山登美夫(小山登美夫ギャラリー)「奈良さんとの11年」
09/29(金) - ヤノベケンジ(AtoZゲストアーティスト)「(未定)」
10/06(金) - 坂部康二(東北新社・映像ディレクター)「AtoZを追いかけて」
10/20(金) - 天野太郎(横浜美術館学芸員)「AtoZ この街が生み出すもの」
会期終了後 - 奈良美智 + 豊嶋秀樹 「AtoZから」

聴講無料
申込不要
会場は吉井酒造煉瓦倉庫前、または料亭中三





◆関連ニュース
「AtoZ」展が県内外のメディアに公開/弘前
http://www.mutusinpou.co.jp/news/06071403.html
「A to Z」会場を報道陣に公開
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/0713/nto0713_11.asp
奈良美智「A to Z」展開幕/弘前
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/0729/nto0729_14.asp
29日から弘前で「AtoZ」展
http://www.mutusinpou.co.jp/news/06072904.html
弘前にも美術館ラッピングバス 【写真】  2006/07/27 11:55
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060727&j=0048&k=200607278442


写真はすべて私が撮影したものです。
デジカメ&携帯カメラで。




あ、それから、
「A to Z」の展覧会は世界でもこれまで行われたのですが、
その旅を追ったドキュメンタリー映画が公開されるそうです。

タイトルは「NARA:奈良美智との旅の記録」
2007年 ライズXにて公開
出演:奈良美智、graf、奈良美智が出会った世界の人々、
展覧会に携わったボランティアのみなさん、他
監督:坂部康二
撮影:坂部康二、小宮充
プロデューサー:徳山竜一
製作・配給:東北新社
http://www.tfc-movie.net/movie/nara.html



奈良美智作品集 「DRAWING FILE」
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映像集】いつか見た黄昏の町〜AtoZ展を観に行きましたか?
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
この情報を探していました。
ありがとうございます。
こちらは名古屋ですがまだ期間がありますので弘前まで是非行ってみたいと思います。
みわ
2006/09/17 13:21
>みわさん
こんばんわ。
お役にたてたみたいで嬉しいです(^_^)。
名古屋から!
初日も、遠くから来られた方がたくさんいらしたみたです。
ぜひぜひ観に行って楽しんで下さいね〜。
ふるふる
2006/09/18 21:32

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