![]() 本日は、母親の希望で、 昔母が住んでいた平舘村へ行きました。 ここに家があったの〜とか話しまくる母。 海沿いなのですが、久しぶりに海を見ました。 色々懐かしかったようです。 珍しく兄が一緒に出かけて、 車を運転してくれました。 なんだかやっと会話をした、という感じ。 こんなに(買い物とか以外に)出かけるのは、 私の家にとってはめずらしい事です。 その後、映画をまた観に行きました。 「星になった少年」。ずっと観たかったので、 また母を誘って鑑賞。 兄は終わる時間になったらお迎えに。 ★「星になった少年 Shinning Boy&Little Randy」 僕は、夢に生きる。 http://www.randy-movie.com/index.html 彼は、生きました。夢に向かって急ぐように。 実在の主人公・哲夢を演じるのは、『誰も知らない』(是枝裕和監督)で、 第57回カンヌ国際映画祭最優秀男優賞に日本人として初、 そしてカンヌ史上最年少で輝いた世界が注目する14歳、柳楽優弥(やぎらゆうや)。 彼の受賞後第一作が本作です。 その天性の演技力に加え、昨年夏休みから、 哲夢君の実弟・峰照(たかあき)さんの下でゾウ使いの訓練を開始、 そして実際にタイに渡り、王立の象訓練センターで講習を受けるなど、 自らタイ語でゾウとコミュニケーションを取れるまでになり、 「本物のゾウ使いになれるくらいまで頑張りたい」と、 哲夢の夢への想いを見事に演じています。 監督:河毛俊作 キャスト: 小川哲夢:柳楽優弥 小川佐緒里(哲夢の母):常盤貴子 小川耕介(哲夢の父):高橋克実 村上絵美:蒼井優 藤沢朝子:倍賞美津子 坂本哲夢は、動物プロを経営する両親の不和や小学校でのいじめにあい、 内にこもりがちな少年だった。 しかし、ある時ゾウと出会いその神秘的な力に触れ次第に心を開いてゆく。 環境と天賦の才から、ゾウの言葉を理解できるほどゾウを扱う資質にめぐまれた哲夢は、 日本人初の少年ゾウ使いをめざし小学校を出てすぐタイのゾウ訓練センターへ留学する。 言葉もわからない異国の地で、彼は少年から青年へとたくましく成長していく。 帰国した彼は、「日本中のゾウを幸せにする」「ゾウたちの楽園を作る」と宣言し 日本人初のゾウ使いとして活躍し始めるのだが……。 感想: ゾウ大好きです。 ますますゾウが好きになりました。 そして日本でのゾウの環境作りに大きく影響した人物、 ゾウと共に夢に生きた坂本哲夢さんの一生を知ることが出来て良かったです。 急いで大人になったような人。 まるで早く死んでしまうことを無意識に感じていたのでは、 なんて思ってしまうほど、凝縮された人生を生きた人だなと思いました。 この人が頑張ったおかげもあり、日本でも、ゾウとの関わり方や環境が 変わってきたと言います。コミュニケーションという大事な事。 ただ、動物園でぼーっとしているのではなく(それも可愛いけれど)。 ぜひ、坂本さんのお母さんが園長をしている「市原ぞうの国」に 行ってみたいです!!希望ではなく、行く!絶対行く(>□<)! ゾウ好きの人はぜひぜひ。 ☆市原ぞうの国HP http://www.zounokuni.com/ その他に、沢山出てくるゾウ以外の動物たちも愛らしい。 犬がラブ(☆□☆)。 この役をやれるのは柳楽くんしかいないな、と思えるほどの自然な演技でした。 哲夢さんそのもの(と、お母さんの坂本小百合さんも言っています)。 実際にゾウ使いの訓練を受け、吹き替えなしでこなしたそうです。 すごく大変な訓練なのに、すごいです! ゾウは人間の心を敏感に感じ取る事が出来るそうで、 不安だった時を乗り越え、頑張ろう!と思っている内に ゾウが好きになり、そしたら気持ちが通じたのか、言うことを聞いてくれるようになったそうな。 監督の言うことには、 柳楽くんの魅力は、彼が持っている詩情みたいなもの、だそうです。 雨に打たれたり、いじめられたりするシーン、 そこに弱さだけが見えるのではなく、強さが見れると言っています。 それは本当に私も感じた事。 うなだれて、失敗して、とまどっているのに、 芯の強さが必ず顔をのぞかせていて。 すごい俳優さんだな、と思いました。 前は俳優になるかどうか迷っていると言っていましたが、 今回の映画出演で、また映画をやりたい、役者を続けていきたいと思ったそうです。 今後も期待! 常磐さんも、若いけれど、個性のある母親役を演じていました。 やっぱり最後は泣いてしまいました(;□;)。 ずびずび。 私よりも、もっと大泣きしている人の泣き声が聞こえてました〜。 ちび象ランディと星になった少年
|
| << 前記事(2005/08/19) | トップへ | 後記事(2005/08/22)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
残された家族の生き方を考えた◆『星になった少年』
6月19日(日)試写会(TOHOシネマズ木曽川)にて どれくらい前のことだったかよく覚えていないが、「日本人で初めてタイに渡って象使いの勉強をし、象の楽園を作ることを夢見て亡くなっていった青年」のドキュメンタリー番組を観たことがあった。これは「観た」といううちに... ...続きを見る |
桂木ユミの「日々の記録とコラムみたいなも... 2005/08/22 04:51 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2005/08/19) | トップへ | 後記事(2005/08/22)>> |