ふるふる好楽

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS 「樹の海」を観ました。

<<   作成日時 : 2005/07/11 00:18   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 3 / コメント 0

画像
サリュのインストアの後、
ご飯を食べながら、1人だったら
映画に行く気だったと言ったところ、
付き合ってくれるという。
ありがたや。
結構重いテーマの映画ですが。

渋谷シネ・アミューズにて公開中。
小さめの映画館です。
待っている間に、「スクラップ・ヘブン」の
前売り券を買いました。ポストカードももらい、
チラシももらい、ホクホク。早く観たいです。

さて、暑さ対策のために「人形霊」のうちわをもらい
(ちょっとびっくりしました)、鑑賞開始。

★「樹の海」(JUKAI)
2004年度東京国際映画祭一日本映画・ある視点部門一作品賞・特別賞受賞
2005年6月25日、渋谷シネ・アミューズにてロードショー
"この森で、生命に出会う。"
監督:瀧本智行
キャスト:萩原聖人
田村泰二郎
鈴木淳評
北村栄基

池内博之
小嶺麗奈
田中要次
古川貴稔
黒沢彩
青山瑞世
糟谷健ニ
相澤滉希

津田寛治
塩見三省
小山田サユリ

中村麻美
浜菜みやこ
亜希・リン
Jサポーターズ
E&Eサッカーサークル

井川遥
余貴美子
宮本大誠
蟹江一平
でんでん
谷本一
官大鷹明良
村瀬小百合
泉綾香
込山順子
冷泉公裕
大杉漣

生命が青々と生い茂る富十山麓・青木ヶ原樹海。
自殺の名所と名高いその場所で織り成される「生きる」ための物語。

年間自殺者が3万4千人を超える"自殺大国ニッポン"。
不安定な現代社会において、自殺は近年益々増加し続けている。
インターネットで仲間を募る集団自殺など、その形態が多様化してきている昨今でさえも、
富士山麓に広がる"青木ヶ原樹海"に足を踏み入れる人の数は減ることがない。
その"樹海"を舞台に、本作『樹の海』は4つのエピソードで展開される。

オフィシャルHP
http://www.bitters.co.jp/kinoumi/
オフィシャルブログ
http://kinoumi.ameblo.jp/

重いテーマであります。
「自殺」
初監督作品にして、このテーマを選ぶあたり、すごいです。
決して、楽しさを求めて観る映画ではない。
観ようと思う人も限られそうですね。
私は、「死」というものを見つめて、どういう風に結末を持っていくのかが
気になって観たかったのです。
苦しい、悲しい、辛い、大変だ、で終わってしまうのか、
「死から生への転換」はどのように描かれるのか・・・・・。

やはり私自身が女性だからなのか、
井川遥さんが演じる映子のお話に一番引き込まれ、
思わず泣いてしまいそうになりました。
大杉漣さんが素敵なおじさんを演じてます。

生きる理由とは・・・ふとした事、小さい事、
ちょっとでも必要とされた事、なんでもないような言葉、
心配してくれる優しい言葉、楽しかった事。
いろんな事に生かされる。

難しいテーマなので、良かった、という一言では
表しにくいけれど、樹海は現実にあり、そしてそこで
自殺などで死を選ぶ人がいる事も現実にある。
知っていたようで、本当は空想上のことのようだと思っていた自分がいて。
けして、ホラーとか、そういうんじゃない。
現実はもっともっと厳しいかもしれないけれど、その断片を見れた気がしました。
死にたいという思いと同じだけの、生きたいという思い・・・・・・。

「自殺して欲しくない」という作る側の熱い思いが伝わってきました。

☆シネアミューズにてイベントあり。
(詳しくは、劇場に問い合わせしてください)
7月11日(月) 16:00の回上映終了後/19:00の回上映前
瀧本智行監督 × 井川遥さん トークショー

7月12日(火) 16:00の回上映終了後/19:00の回上映前
瀧本智行監督 ×NPO法人 自殺対策支援センター ライフリンク 代表 清水康之さん


さて、また暑い外に出て、駅へ向かう途中、
渋谷の109の前で万博キャラクターがイベントしてました。
でっかい着ぐるみ。暑そう。
でも、可愛かった!友達が携帯で写真を撮ろうとしたら
すかさずポーズをとってくれたキッコロ。
お疲れ様です。
撮った写真を見たら、すんごく可愛く撮れてたので、送ってもらいました。
ふふふ。
明るい気持ちになりました(^□^)。

設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(3件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
樹の海
暴力団組織にそそのかされて5億円もの公金を横領、その後口封じのために殺され、樹海... ...続きを見る
spoon::blog
2005/07/14 20:29
【映画評】樹の海 Jyukai
自殺の名所として名高い青木ヶ原樹海を舞台に、真っ向から生と死について描いた佳作。 ...続きを見る
未完の映画評
2005/08/02 23:09
樹の海
霊峰富士の麓に広がる広大な緑の海・青木ヶ原樹海。この“樹の海”を舞台に、編み込まれてゆく4つの物語。 借り逃げした女を追いかけ、樹海へと足を踏み入れた消費者金融を営むタツヤ(池内博之)の不安。樹海で自殺した女性と、自分が一緒に写っている写真を探偵(塩見三省)に見せられるサラリーマン、山田(津田寛治)のとまどい。日々何事にも関わらず、自分の経歴を隠し続けて駅売店に勤める手島(井川遥)が樹海へと向かう、思いつめた目。公金横領の罪を一身に背負わされ、樹海に放り出された朝倉(萩原聖人)が、自殺志願... ...続きを見る
Leica's xxx
2006/07/21 10:44

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文